キッズ・イングリッシュ

リンガ・エスプレッソでは、英語の知識が既にある程度ある子供さん向けのレッスンも開始しました。特徴は以下の通りです:

対象

スクール運営者様
貴スクールの子供向け英語プログラムに、子供がネイティブ・スピーカと直接インタラクションできるコンポーネントを組み込んでみませんか?リンガ・エスプレッソのホールセール・プログラムがそれを可能にします。このプログラムでは、このページでご紹介しているキッズ・イングリッシュの対象者よりずっと幼い子供に、より短い時間単位でのレッスンが可能になります。詳しくはこちら

対象年齢は8〜15才程度。既に英語の基礎的な訓練を受けており、ネイティブ・スピーカとカタコトでも簡単な会話が可能であること。年齢がこれより低くても、40分間のレッスンをきちんと最後まで受けられるだけ精神的に成熟していれば可能です。逆にこれ以上年齢が高い場合は、大人向け一般レッスンと同じ扱いになります。

また、PCの扱いに慣れていること。特に、ウェブ・ブラウザとスカイプの基本的操作ができること、スカイプに関しては、音声通話だけではなく文字をタイプしてチャットできる必要があります。また、文字で見た語の意味を辞書で引くことができることが、必須ではありませんが望まれます。

保護者の方には、テキストの入手、スタッフとスケジュールの調整、入金など事務的側面をサポートしていただくのと、少なくともお子さんが十分慣れるまで、レッスン時に同席して頂いて、子供さんを監督し(特に集中力の維持に困難が予想される場合)、コンピュータの操作でつまづいたときなどに助けてあげてもらう必要があります。講師とのコミュニケーションについては、スタッフがメールで日本語・英語間の翻訳のお手伝いをします。もちろん、ある程度英語を読み書きする力をお持ちであれば講師と直接連絡して頂けます。

内容

この年齢が英語を母国語のように習うことができる限界でしょう。 日本の普通の義務教育で英語を学んだ大人相手に教える場合と異なり、イマーション(没入教育法)のアプローチを取ります。

また、子供さんが飽きないように、歌やゲームなど、各種アクティビティーをバラエティー豊富に取り混ぜます。

日本にてサム講師とその生徒
サム講師と、彼女が
日本で教えていた生徒

典型的なレッスンの構成は以下の通りです(これら全てを毎回するわけではありません):

*日本では「マザー・グース」とも呼びますが、"Mother Goose"はnursery rhymesの特定のものしか指しません。

日本にてサム講師とその生徒
サム講師と、彼女が
日本で教えていた生徒

なお、大人向けレッスンは1レッスン50分ですが、子供さん向けレッスンは1レッスン40分としています。レッスンの費用は大人向けレッスンの場合と同じです。これは大人向けレッスンより、レッスン時間外での準備や保護者の方への報告等の作業に時間がかかるのと、子供さんの短い集中力維持可能時間を考慮してのことです。それ以外の、お申し込みからレッスン開始までの流れについては、大人の場合と同じです。FAQ - よくあるご質問のページもご参照ください。

多くの子供向け英語クラスで1レッスンを20分程度としています。我々の1レッスンはその2レッスン分に相当することにご注意ください。

大人の場合と同様、子供さんの場合も最初にアセスメントを行います。それに加えて、レッスン開始後、ラニング・レコード(running record)と呼ばれる手法を用いて、生徒さんの読解力をより正確に評価していきます。

講師紹介:サム

サム講師顔写真

サム(Sam)ほどキッズ・イングリッシュの講師として適任の人は他に考えられません。彼女の一般的経歴については講師のページをご覧ください。ここでは子供に英語を教えることに関連した経歴に着目してご紹介します。

彼女もともと無類の子供好き。それもあって、3年間の日本(新潟)滞在中にも、勤務先の英会話学校で子供向け英語クラスも任されました。この子供向けクラスは幼稚園児から中学生が対象でした。このページ上部に掲載した写真2枚はこのときに撮影したものです。

もともと小学校の先生になることを目標にしていた彼女は、大学院にて教育学の修士課程に在籍中の小学校での教育実習経験や、その他小学校の居残りプログラム("after-school program" — 正規の授業時間後も学校に居残った子供の勉強の手助けをしたりする)指導の経験もあり、子供の相手はお手の物です。

彼女は子供の心理を深く理解しており、バラエティーに富んだ刺激を次々と与えることが子供が学ぶために重要であることをよくわきまえています。どうしても注意散漫になりがちな子供がレッスンを最後まで楽しめるのも、彼女の周到な準備があるからです。

彼女の英語が、スポンジのように吸収する子供さんの耳に焼き付けるのに適した標準的なものであることは、日本滞在中に実用英語技能検定(いわゆる「英検」)の問題文の校正及び録音も依頼されたことで明らかでしょう。

なお本人が、自分の経験を踏まえて、自身のブログで、子供に英語を教えるときに何が重要かについて記事を書いてます(英文):"Teaching English to Children"。また、なぜ彼女が子供に教えることが好きなのかについても別の記事を書いています:"Why Kids Are Fun to Teach"。是非ご参照ください。

Q & A

キッズ・イングリッシュに限らない一般的質問については、FAQ - よくあるご質問のページもご参照ください。

学習予定表(シラバス)は?

学習予定表のようなものはご用意しません。それは、あらかじめ決まった内容を単にこなしていくようなアプローチを取った場合にのみ可能なことです。我々は生徒さんの様子に応じて臨機応援にレッスン内容を合わせていく(特に子供さん相手の場合)ことが特徴ですので、そのようなことをすれば、そのせっかくの特徴に自ら反することになってしまいます。

ただし、レッスンが終了するごとに、その内容を簡単にまとめたもの(英文)を講師から保護者の方にお送りしますので、進捗状況はそれで把握できます。

子供がまったくの英語初心者なんだけど?

全くの英語初心者の子供さん相手にレッスンすることは、残念ながら難しいと思われます。講師が生徒さんの前に物理的にいないというオンライン・レッスンの制約上、言葉以外でのコミュニケーションに限界があるからです。ただし、保護者の方がレッスン時に講師と英語で意志疎通できる力量をお持ちの場合は、それを補うことができるかもしれません。ご興味のある方はお問い合わせください。